本文へジャンプ
ヨット普及活動


堀江謙一さんと言うお名前は聞かれたことがあるかもしれませんが、1962年に19フィート(全長5,7m)のヨットで日本人で初めて単独太平洋横断の航海を行った人です。未だに、まだヨットの冒険航海をされていますのでご存じの方もおられるでしょう。
私達世代は、堀江さん達の活躍によって、ヨットという未知の乗り物に興味を覚え、試行錯誤、七転八倒ヨットの魅力にハマってきた世代なのです。
しかし、最近はヨットでの冒険航海も目新しいものではなくなったので、ヨットに興味を持つ若者も少なくなり、ただのお金のかかるレジャーという感覚になってきたようです。
しかし、本来ヨットは、たいへん手が掛かるのですが、同時に素晴らしい体験を私達に与えてくれるものなのです。
そんな素晴らしいヨットをたくさんの人達に知っていただきたい。
欧米では、ヨットは文化として重宝されていますし、たくさんの人達がヨットを楽しみ、また愛しています。
日本は海に囲まれた海洋国家です。もっともっとヨットが活躍できるのではないでしょうか?
日本中のヨットハーバーには、桟橋に繋がれたままのヨットがたくさんあります。
それらのヨットを甦らせ、日本中の青少年育成に大いに役立たせるって、素敵なことだと思いませんか?

※ ヨット体験、ヨット教室を始め、このNPOの事業は、ヨットの普及に繋がるのですが、この事業を通して、ヨットを始める人達が増えて、ヨットのオーナーを目指し、桟橋に繋がれたままのヨットが新しいオーナーのもと、またたくさんの人達をヨットに乗せる。
そして、その中には子供達もたくさん居て、たくましい若者に成長する。巣立った若者が、社会を支え、さらに子供達をヨットにいざなう。
良きことの輪廻を繰り返すため、このNPO法人は次世代に引き継がせたいと思っています。
写真は、1980年兵庫県西ノ宮ヨットハーバーから1年間の太平洋周航の航海に出航した32フィートコンクリートヨット「髭号」(左のヨット)この二日後、台風の洗礼を受ける。